2009年03月08日

さてさて

たまにはこっち専用で書いてみるかいなと。

ラノベの話が出たので、
今月買う予定のリストなんかをさらしてみます。


・禁書目録
・メグセロ
・とらドラ!
・白ポリ
・赤ポリS
・グリモアリス
・黄昏色の詠使い
・ゼロの使い魔外伝
・魔女の生徒会長
・聖剣の刀鍛冶


・・・という訳で多いですねーorz
上の3つは購入・読了済みですが
まだ3分の1なんですよねぇ・・・。
どれも楽しみではあるのですが
今月の目玉といえばやはり『とらドラ!』本編最終巻。
そして、『聖剣の刀鍛冶』。

『聖剣の刀鍛冶』は去年読み始めたラノベBEST1の作品でございます。
セシリーの男まえっぷりにクラクラくるというか
セシリーを初めレギュラーキャラの気持ちよさといったら尋常じゃないのです。
王道的なストーリー展開にキャラの魅力も相まって、
毎巻読後の気持ちよさは筆舌に尽くしがたく。
ラノベに関して言えば
とらドラ!終わった心の隙間を埋めてくれるのは
この作品しかないのではとすら思います。

アニメ化も決まったらしく、
個人的には期待しないようにしようと思いつつ
衝動が抑えられない感がありますが、
mixiのコミュではまだ50人満たない低人気っぷりになんだか涙が出てるのです。

という訳で、
なんかもうヒット数/日とか凄いあれなので
ここで宣伝してもまったく効果ないんですけど、
スゴイお勧めなので気になる方は是非。


ついでに昨年知人にお勧めいただいた作品でヒットだったのは
『さよならピアノソナタ』。
著者の杉井光先生のポエミーな文体が気持ちよく
ストーリー的にも主人公の鈍感ップリに辟易しながらも
最後まで読んで満足。
大変よろしかったです。

そして今年に入り教えてもらった同作者の『ばけらの!』。
やー、
これはまったく方向性が違う面白さがありました。
なんでも著者と仲のいいラノベ作家さんをモデルに書かれた作品らしく、
主人公の杉井ヒカルさんの相方に
狼の精であるところのイズナさんというキャラが出てくるのですが、
これが狼と香辛料の著者、支倉凍砂さんがモデルらしくてですね・・・。

えーっと、なんですか、ラブレター?(ぉ

マジで結婚5ヶ月前とかそんな感じだと思います多分。

まぁそんな訳でこちらは遊び心満載で楽しく読めました。
調子に乗って同著「さくらファミリア!」にまで手を出してしまったのですが
正直これはふざけすぎな感が拭えないのであまりお勧めできません(ぉ



や、なんか最後杉井光特集みたくなっちゃいましたが
結論としては聖剣の刀鍛冶の新刊楽しみだなっと。

そんな感じです!

そいでは!
posted by Happy Go Lucky at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ

2009年03月07日

『とらドラ10!』ネタばれ感想!

読み直しも完了の『とらドラ10!』。

改めて本格的にネタばれ感想でも書いておくかのう!


読む予定がある人やアニメ楽しみな人はご注意を。
































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・・・我々は10巻待ったのだ!

正にそんな感じの冒頭部。


世界の誰にも気づかれることなく
ひっそりと大河が笑ったそのときから、
大河のデレるこのときを待ち続けて、10巻。
ようやく願いが成就したのですね。
そんな感慨を改めて抱きます。

とはいえ、
デレるという表現はまったく正しくない感じですけども。
正直言うと大河が竜児に対してデレデレになるのは
あまり想像つかなかったというか、
9巻後、どうやって竜児に対して接するのかは
最大の関心事だったのです。
今巻の大河の竜児に対する態度は
自分の中ではするりと落ちてきた感じ。
今更激しいときめきとかはないですよね、やっぱり。
二人が積み上げてきた時間の上に、
心が素直に乗ってきただけ。
素直に、誇らしげに、言葉に乗せるだけ。
あふぅ。

個人的に一番印象に残ってるのはやっちゃん大泣きのシーン。
私は元々やっちゃんにはキュンキュンきてたんですけど、
このシーンは別の意味できゅんときた。
実家のシーンは5回くらい読み返してるす。

大河が妙にやっちゃん父母に馴れ馴れしいのは多分、
おじいちゃん・おばあちゃんに対する距離感が
分からなかったってのもあるのではないかと思います。
大河の家庭もあんなでしたから、
親戚付き合いなんてものはやっぱりなかったんじゃないかと。
でも大河としてはそういうのを含め家族愛に飢えていた訳ですし、
年齢を置いておけば、パパ・ママ揃ってるいわゆる
『普通の家庭』というものに接する機会もそんなになかったのでは。
家族になる予定もあるわけですし、
ある意味では理想の家庭というものすら重ねて、
出会ったそのときから親愛を込めて接していたのではないかと。
そんな妄想をしてみるのでした。


あとゆりちゃん先生もカッコよすぎる。
直前であんな目にあったのに
教師生命を賭けるぐらいそれでも信じるなんて。
なんで結婚できないの?
おかしいよ?
実家のシーンでやっちゃん来なかったら来るまで待つとか言ってたときに
「そんな場合じゃねー!」
と突っ込みまくったのは私だけじゃないはず。
ホントいい先生だよ・・・。



そして友人ズ。

亜美も今回その心根を改めて表現された訳ですが、
結局は面倒見のいい姉御肌(貧乏クジ付)といったところなんでしょうか。
二人を見つけたあたりの描写とか
鍵を貸してくれるところとかはなんかもう。
そして一番は、最後のほうで心情を吐露するシーン。
大変よかった。
短編集では亜美のターンが沢山ありますように。

打って変わってみのりんと北村。
今回はあまりスポット当てられなく、
どちらかというと竜児の迷う心の代弁者的な扱いでしたね。
竜虎の選択は正しいはずだけども
でもやっぱり単純に離れ離れはイヤだ!
っていうのは、読者の心情でもあるはずです。
私もまさにそう思いました。

既刊では竜虎の先を行っていたような二人でしたが、
今回は申し訳ないが一気に成長した二人の引き立て役的な感じでした。
でも、最後にはみんな幸せだからいいよね。



――――みんな幸せ!



色んなキャラが居ましたし、
感情がぶつかり合って楽しいばかりでは決して無い本作でした。
けれどそれらの殆どを救済し、物語が終わりを迎えても
彼らの前には煌く未来が続いていくのだと、
そんな説得力のある正に大団円だと思いました。
やっぱ逃げたままで輝く未来はないよね。
何一つ諦めない!
2人の選択は正しかったのだと、
手を繋ぎ駆け行く背中に思いを馳せるのです。


おめでとう!

そしてありがとう!


やっぱり一抹の寂しさもありますが、
これが今の素直な気持ちです。
あとがきを読む限り、
ゆゆこ先生も終わるに至り色々と煩悶したようですが、
個人的には英断だったと思います。

これ以上は短編集で。

多分隠れているエピソードも沢山あるのでしょうし、
何より竜虎のきゃっきゃうふふをもっと読みたい!
と思うのも、これまた正直な気持ちな訳で。
楽しみにしております。

や、
新作も早く出るのであればそれ以上に楽しみですけども!





以上かな!


竹宮ゆゆこ先生、
本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました!
posted by Happy Go Lucky at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ

2009年03月05日

とらドラ10!読了〜〜〜〜!!!

ただもう満足です・・・。

約三年間、『とらドラ!』があるから
日常を頑張ってこれました。

竹宮ゆゆこ先生に心からの感謝を!!!
posted by Happy Go Lucky at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ラノベ